妖怪蛙爺
のどかな農村に限っておどろおどろしい伝説が語り継がれているものだ。
しかし年を追うごとに語り部は減り、若者は村を離れ、
役場のかび臭い資料室にひっそりと封印されゆく数々の伝説。
この村にも忘れ去られようとしている奇妙な伝説があった。
そして今、皮肉なことにSNSを通じて若者を中心に拡散しているという…。
それは一人の女性の告白で始まった…。
■計122ページのjpeg静止画CGコミックです。
(1)フルHDサイズ:78ページ(1コマ/ページ)
(2)スマホ向け縦読みサイズ:44ページ(1〜2コマ/ページ)
■(1)と同内容のPDFファイルを同梱してます。